ブレーキパッドのお話♪

整備してると意外とよくブレーキパッドがなくなっている状態でバイクに乗っている人がいるので、

今回はブレーキパッドのお話です

バイクって言うのは今は大半がホイールに取り付けられているブレーキディスクをブレーキパッドで挟んで減速するようになっているんですが、そのブレーキパッドが↓

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こうなってもそのまま乗ってる人がホントに結構います

横から見たら↓

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こうなってますね

この状態はブレーキパッドの座金でブレーキディスクを挟んでる状態で、

ブレーキディスクを傷めるし熱を持ちやすくなるので、ブレーキパッドを押す役割をするブレーキ液が沸騰して液の中に気泡が発生して、

ブレーキレバーを握っても、液が押されず気泡が収縮するだけで減速出来なくなります

さらに言うとブレーキディスクって結構お値段します

ちなみに新品のブレーキパッドがこちら↓

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銀色の部分が摩擦材で、ブロンズ色のは座金です

で、バイクのブレーキパッドってのはスポーツ走行なんかするとビックリするくらい早く減ります

ちなみにバイクスタントでストッピーって言って前ブレーキを巧みにコントロールして後輪を浮かせて前輪1輪で走行する技があるんですけど、

わたくしこの練習を毎日やってたらとあるメーカーの新品のブレーキパッドが1週間でなくなりました

ちなみに拾った画像ですが、交換の目安はこんな具合です↓

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こまめにオイル交換やエアー補充でお店に持って来てくださる車輌だとついでにチラっと見て、

「ブレーキパッドそろそろ交換時期ですよ~♪」とか言えるんですけど、

バイクを乗りっぱなしにしている方ですとかガンガン乗ってるけどブレーキ見ることなんかない人は要注意です

ブレーキはバイクに乗る上で命に直結する所ですから、お店に任せるだけじゃなく、御自身でもチェックするようにしましょう

バイクを運転する時に心掛けている事

本日は、バイクを運転する時にワタクシが心掛けている事を書いてみようと思います

ざっくり言うと、

『公道上はすべてが敵だと思え

って事ですね、

これ結構大変なんですけど、

ワタクシ、バイクの運転中はスーパー疑心暗鬼です

例えていえば、

『前を走ってるクルマが突然止まるかも知れない』

『隣の車線を走ってるクルマがいきなりコッチにハンドルを切るかも知れない』

『信号で発進する時に信号無視してくるクルマがいて轢かれてしまうかも知れない』

『信号待ちしてて後ろのクルマがブレーキ踏まないで突っ込んでくるかも知れない』

『カーブの奥で道を横断してる人がいるかも知れない』

『路肩に停めてるクルマが急に発車するかも知れない』

『歩道を歩いてる子供が走って飛び出してくるかも知れない』

そういうあらゆる事故の要因が襲ってくると想定しながら走ってます

とか言いながらつい最近仕事の帰り道で下り坂の回り込んだ右カーブをちょっと気持ちいいくらいのスピードで曲がってたら、

クルマがカーブの途中で停まっててブレーキ掛けたらリアタイヤがロック

ブレーキをモミモミしながらなんとかその停まってるクルマの左側をヘロヘロになりながらスリ抜けて事なきを得ました

けどありゃ運がよかっただけですね

あのクルマがもう少し左に停まってたら時速20km/h程残したまま追突してたでしょう

路肩に停まってるクルマがスーパーカーみたいな奥に子供が立ってても絶対見えるわ~って場合でも、

クルマの下から猫が出てくるかも知れないですよね

走行中に猫轢いたらバイクは転倒します

ちなみに猫って、夜とかに多いんですけど、飛び出して来てブレーキ掛けてなんとか猫が自分のバイクの数メートル先を走り抜けた

あ~ヤバかったと思っても油断しないでくださいね

パニックになって引き返してもう1回飛び出してくる事が多いです

バイクに乗ってるからには速く走らないとカッコ悪いとか、

バイクをスパッスパッっと操るのがカッコいいって思ってしまうのはあると思うんですけど、

その見栄の為にちょっとした失敗で被る損害ってとても大きいので、公道では絶対コケないってのを前提に乗って欲しいと思います<(_ _)> 

まずするべきメンテンス(・∀・)

初めてバイクを買われたお客さんに時々聞かれる質問に、

「メンテナンスって何をしたらいいですか?」って聞かれるんですけど、

ありきたりですが、

洗車ですね

バイクはピカピカの方がカッコいいから

とか言う理由ではなく、

汚れが塗装をダメをして、

金属を錆させてしまうっていう理由ですね

ブレーキカスなんかもホイールに溜まりやすいんでコレが雨水で塗れて固まるとホイールの塗装がヤられます

ちなみに沖縄の雨は塩分含有量がすごくて物凄く錆ます

沖縄の雨の恐ろしさは詳しくまた後日書きますけど、

自分は完全バイク通勤なので、

雨の通勤後は水道水をホースでストレートでかけて、雨水をしっかり流して、セームで拭きながらエアーコンプレッサー使って水分を飛ばして液状ワックスかけてます

バイクは雨に濡らしても大丈夫ですけど、良くはないですからね

んでフロントフォークのインナーチューブはしっかり水分飛ばさないとここ良く錆びるんで注意です

インナーチューブがサビるとサスペンションがストロークした時にフォークオイルの漏れを防ぐオイルシール痛め続けるので大変な事になります

さらに見た目がホントに悪くなるのでインナーチューブはしっかり拭いて、液状ワックスでコーティングしてあげるとバッチリです

ホームセンター行くと濡れたままで拭いてOKみたいなスプレータイプのワックスがあるんでコレを最後にタオルに吹き付けてワワーっと吹いちゃえば塗装も守られて、サビも防げてよろしいですよ~

故障ってサビが原因な事が多いですからね

もう捨てるようなタオルをカバンに入れておくとか、バイク停める所に液状ワックスと一緒に準備しておくとかするとわざわざ拭く準備が必要って感覚なく拭けるからいいですよ

あとバイクカバーも雨降ってる時はいいんですけど、その後雨が上がったらカバー外してやらないとカバーの中に湿気がこもってこれまたサビの発生を促進してしまうんで注意です

慣れるまでは面倒くさく感じますけど、慣れると別に苦じゃなくなるのでやってみてください